カテゴリ:家庭学習・サポート( 1 )


2012年 10月 05日

速さではなく「調べる」学習



入学してから利用してる通信講座の学研ポピーは、

問題量も丁度良く、あとどれだけやればいいかの見通しが持てるので、

KJ.も大変気に入っているようです。



そのポピーの中で、算数と国語、それぞれのテキストの中に、

パズルや間違い探しや文字遊びなどの、

「親子で遊ぼう!」的なページがあります。



まずは、机に座る習慣をつけさせることを優先に、

基本のページを優先させてたため、

恥ずかしながら、「遊ぼう!」ページは飛ばしていたんです。苦笑

ポピー以外の計算ドリルなどもあるし・・・




そして、1冊のテキストが終われば、KJ.も達成感が沸き、母ちゃんもホッとする。 
ノルマ達成~ってな気分でね




でもこれは、子どもの「考える力」を伸ばす芽を潰しているんじゃないか?




そう疑問に思うようになりました。








KJ.が、算数の長さを比べる問題に取り組んでた時の話になりますが、

AとBがあり、見ただけで Aの方が長いとわかる問題でも、

KJ.は、学校で計り方を習って以来、几帳面に一つずつ長さを定規で計るんです。

そして、「Aは〇cmでぇ~、Bは〇cmかぁ~。」と、長さを比較する。



大人としては、その作業が、どうも歯がゆく思うもので・・・。苦笑




正直、「早く(勉強を)終わって欲しい」母ちゃんは(爆)、


「見ただけでAの方が長いって分かる時は、定規は使わないでいいよ^^」



そう教えていました。




まぁ、1度覚えたことにこだわるKJ.ですから、

母ちゃんのそんな一言でやり方を変えはしませんでしたが、

その直後に、自分のこの声かけの危険性に気づいたのです。



問題の解き方のコツを教えるのは必要だと思いますが、

せっかく子どもが自分で調べようとしているものを、わざわざ阻止することもないな、と






何だこの問題は!よし、調べてみよう!おお~~なるほど、こういう事だったのか!





そんな新しい発見をすることによって、

未知の世界のことにも、「調べてみよう!」という好奇心に繋がっていく気がしたのです。




そう思った時、まだやっていなかったポピーの遊びページを2人でやってみることにしました。





「え~~~?何だこれ~~~!」    予想通りの反応です^^




「どうやったら解けるか」を自分で考えられるような力をつけて欲しいので、

答えを出すパターンや、解決する速さだけに重点が置かれていきがちな計算や文章問題ばかりではなく、

こういった問題の大切さを 今更ながら理解した母ちゃんでした。


今後KJ.が、経験したことのない応用問題に遭遇した時があっても、

日頃から調べて考える力をつけておけば、

思考の内燃機関が活性化されることでしょう!





図鑑や辞典などを使う学習も有効らしいですね。




調べようという意欲があるんですから、そのKJ.の気持ちを大いに活用してあげなくっちゃ♪










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by kicchun | 2012-10-05 10:02 | 家庭学習・サポート