ANA国内線【PR】
2012年 02月 08日
息子が産まれた頃の話 ~産院~


いつもご訪問いただきありがとうございます♪

キーワード検索で、

このブログを訪問してくれる方が増えてきました。

その中で多い検索ワードは、

やはり「自閉症関係」。

その検索ワードは、、

自閉症児なのかを日々模索してると思われるもの。

心が痛みます。

息子が1歳~2歳の頃、私も同じ事していたので、

その方々の切実な思いが痛いほどわかります。



なので今日は、

すっかり忘れていた

「誕生から診断がつくまで」のカテゴリーの記事を書こうと思います^^

何かのお役に立てれば・・・・。 

単なるうちの息子の話なんですけどね  苦笑







息子は2005年の秋、夜中に産まれました。分娩時間は25時間!
あまりの痛さに呼吸を整えることが出来なくなり、パニックになりました。
息ができない。酸欠になったら赤ちゃんも苦しいのでは?怖かったです。
助産師さんに助けを求め、呼吸が落ち着きました。
陣痛が2~3分おきになっても、なかなか産まれる兆候がなく、最後は助産師さんの技で人工破水させ、分娩室へ。
産声を上げて産まれてきた息子は、イメージしていた産まれたての赤ちゃんの様子と何か違った。体の色が、どす黒いというか、緑黒いというか。
でも、出産後病室へ行っても、息子に会えた喜びで興奮し一睡もできませんでした^^
朝になり、看護師さんから気になる話がありました。

羊水が緑色だったので、後日簡単な検査をするとのこと。

不安な顔をした私に、「皆がする検査だから心配しなくても大丈夫ですよ^^」と言ってくれました。

検査の結果がでるまで、主人や母達と心配してましたが、結果は正常でした。
この時は気にもしていなかった検査名ですが、「先天性代謝異常スクリーニング」というものです。

産まれて2,3日は泣き声も細く、スヤスヤ眠っていましたが、3日を過ぎた頃から、寝たと思ってもすぐ起きてしまう。ちょっとした物音ですぐに目を覚ましてしまう。泣けば抱き上げおっぱいをあげるが、飲まずにすぐ寝てしまう。寝たからベッドに横にさせると、また起きる・・・の繰り返しでした。泣き声もだんだん大きくなってきて、夜中も同じような状態だったので、母子同室だったため、他のママさん達に迷惑かけられないと、授乳室へ駆け込む日々。夜中の1時2時なら寝つけない他の母子もいましたが、そのうち皆いなくなる。4時になっても5時になっても息子は寝つかない。眠った~と思って病室へ戻っても、結局横にさせると泣いてしまうので、朝の6時まで授乳室で過ごす日が続いた。

夜中の静まりかえった病棟。病室からは一切赤ちゃんの泣き声なんか聞こえてこない。皆熟睡している。
私だけが、授乳室で必死で眠さと闘いながら息子をあやしている。そう思うと、情けなくなり、息子を抱っこしながら毎晩泣いていました。

「よく泣くねぇ~~。こうやって抱っこすると泣き止むよ♪」

仲良くなったママがそう言って息子を抱っこしてくれるも、やはりなかなか泣き止まない。彼女はしばらく頑張ってくれたが、諦め逃げるように部屋を出て行った。(苦笑) あやすのが上手な人にかかっても泣き止まない息子。この時、「何かおかしい・・・」と一瞬思ったのは今でも記憶にあります。


今思うと理解できる息子の好き・嫌いもありました。


好きだったのは、廊下の蛍光灯の「ジ~~~~~~」という音。蛍光灯の下に行くと泣きやむことが多かったんです。他にはエアコンの「ボ~~~」という音も好きだったかな。
嫌いだったのは、食事を運ぶワゴンの金属音。昼間やっと寝た~~と、つかの間の休息がとれると思った時に限って、「ガシャンガシャン!」と廊下から響く。同時に息子は目を覚まし尋常じゃない泣き声をあげていました。


それでも、我が子の愛しさは何にも変えがたいもの。抱っこだって、小さくて軽いんだから全然苦痛なんかじゃなかった。息子の顔をいつも眺めては、「かわいい~~~~♪」って言ってた親ばかです^^いや、ホント可愛いんだよね♪笑




そして予定通りの日に退院することが出来ました。



寝不足だったけど、あの時間は幸せを実感できてたよ♪ 






ご訪問ありがとう



にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村 自閉症児育児へ


いつも応援クリックありがとうございます。
ブログ更新の励みになってます!












by kicchun | 2012-02-08 10:50 | 誕生から診断がつくまで | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://kicchunn.exblog.jp/tb/17171212
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by otoyan at 2012-02-08 22:02 x
はじめまして(^-^)

ブログ村からお邪魔させて頂きました☆

うちも2005年生まれ年長6歳の息子がいます。

去年の3月に自閉症と診断を受けました

病院でのお話しがとても私の時と似ていて

こんな時期もあったなぁと思い返しておりました♪

うちも夜泣きがすごくって
どうにもこうにも泣き止まず一緒に私も泣いていた事が頭に浮かびました。

日々の大変な事はもちろんありますが

あの頃を思うと

本当に成長しているんだなぁと改めて思いました


思い出させて頂いてありがとうございます(^^)
Commented by kicchun at 2012-02-09 09:03
★ otoyan さま★

コメント・ご訪問、ありがとうございます~!
同じ歳の息子さんがいらっしゃるんですね♪
もうすぐ小学校入学で色々忙しいころだと思います。

この頃の息子を思い出すと、本当に成長したなぁって感じますよね。
今は今で色々悩みもありますが、この頃は毎日が大変で
先のことを考えるなんて無理でしたもん~。苦笑 
診断を受けて息子と向き合ううちに、心にも余裕みたいたものが
出来て、親子共々逞しくなってるな~って感じます。
寝不足のうえ、何をしても夜泣きがとまらないと、辛いですよね。
そんな思い、他の方も経験してることを、
あの頃の自分に教えてあげたい気がします!
名前 :
URL :
※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。
削除用パスワード 


<< たし算の「+2」をマスターでき...      ダダっ子は疲れさせたるっ >>